常照寺
里山にひっそりと佇む地域のお寺です。四季の移ろいの中で、参拝や写経、地域のつどいの場として、これからも変わらずここにあり続けます。
年中行事や拝観に関するお知らせを随時更新しています。
歴史、参拝、年中行事、御朱印と写経、そして地域とのつながり。それぞれのご案内です。
常照寺は鎌倉時代、この地に草庵を結んだ一人の僧により開かれたと伝わります。以来、幾度かの再建を経ながらも、地域の人々の手によって守り継がれてきました。本尊として阿弥陀如来を安置し、里の暮らしとともに歩んできたお寺です。
戦火や災害による焼失と再建を繰り返しながらも、本堂の梁には創建当初の木組みの一部が今も残ります。季節ごとの御朱印や写経会など、訪れる方それぞれの祈りに寄り添う場でありたいと考えています。
寺に伝わる古い掛軸には、天女が舞う姿が描かれています。作者や由来は定かではありませんが、江戸期の作と伝わり、年に一度、春の行事の際にのみ本堂にて公開しています。
境内へは自由にお入りいただけます。ご参拝の際は下記をご確認ください。
8:00 〜 17:00(受付は16:30まで)
年中無休
境内自由(志納)
本堂内拝観:300円
普通車 10台まで
大型バスは事前にご相談ください
境内の記念撮影は自由です
本堂内は撮影をご遠慮ください
抱っこまたはケージでのご同伴に限りお入りいただけます
本堂までは段差の少ない参道をご利用いただけます
山門をくぐり、鐘楼、庭園を抜けて本堂へ。静かな時間が流れています。
苔むした石段を上がった先にある山門が、境内への入り口です。朝は霧に包まれることも多く、季節を問わず静かな佇まいを見せています。
境内東側の鐘楼では、大晦日の夜に地域の方々と共に除夜の鐘をつく行事を行っています。どなたでもご参加いただけます。
本堂脇の枯山水庭園は、座って眺めるための小さな空間です。砂紋は毎朝、住職の手によって整えられています。
庭園の奥にある小さな蓮池では、7月から8月にかけて蓮の花が見頃を迎えます。木の橋の上から眺める朝の蓮は、この時期ならではの光景です。
本堂中央にお祀りする阿弥陀如来坐像は、江戸期に再建された際に納められたものと伝わります。朝夕のお勤めのほか、ご祈祷も承っております。
境内案内図(山門・鐘楼・庭園・本堂の位置関係)
季節ごとの行事を通じて、地域の方々と共に一年を過ごしています。
本堂受付にて授与しております(初穂料300円)。季節限定の御朱印は不定期に切り替わりますので、詳しくは当日受付にてお尋ねください。
筆と半紙をご用意しております。写経が初めての方にも住職が丁寧にご案内しますので、どなたでもご参加いただけます(参加費500円・要予約)。
山に抱かれた境内は、一年を通じて表情を変えます。
常照寺は、祈りの場であると同時に、地域の方々が集う場所でありたいと考えています。
本堂の維持や年中行事の継続のため、「常照寺を支える会」への入会を随時受け付けております。会員の皆様には行事のご案内や季節だよりをお届けします。
入会について問い合わせる
〒399-0000 長野県白鷺市塔ノ木町1-5
電話:0263-00-0000(9:00〜17:00)
電車:白鷺電鉄 塔ノ木駅より徒歩12分
車:白鷺インターより約10分(境内駐車場あり)